2007年08月06日

最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)

その英傑ぶりを謳われながらも幕府を終焉させねばならなかった十五代将軍・徳川慶喜の数奇な生涯を描いた名著の新装版。1998年NHK大河ドラマの原作。
アマゾンより

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とくがわよしのぶ〔徳川慶喜〕
徳川第15代将軍(在職1866〜1867)。徳川斉昭の7男。はじめ一橋家を嗣ぎ、後見職として将軍家茂を補佐、1866年(慶応2)将軍職を継いだが幕末の内憂外患に直面して、翌年遂に大政を奉還、68年鳥羽伏見の戦を起こして敗れ、江戸城を明け渡して水戸に退き、駿府に隠棲。のち公爵。(1837年〜1913年)
広辞苑より
 「戦国を終息させた家康の体制がいまだに続いている。この秩序は300年前の古物で、列強を相手にし、列強から流れ込んでくる新規なものに対処するのは無理である。新しい現実には新しい秩序が必要である」――徳川家の人間で、いままさに将軍職を継がなくてはならないかもしれない立場にありながら、慶喜はこういうことが分かってしまう頭脳を持っていた。しかしそれを腹の底に隠しながら、将軍職につき、わずか二年ほどの間に、大政奉還、江戸城無血開城ををやってのけたという印象を本書を読んで持ちました。



このところ、とても良い精神状態で読書をしています。感想をブログに書けるとは限らないので、更新の間隔はあくかもしれませんが、精神状態は良好です。それと部屋の片付けはちっとも進んでいません。とにかく手帳を探し出さなくてはならないので、読書と平行して片付けも進めます
posted by 真理子 at 07:37| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

森を守ろう

 いま講談社の「英会話 ぜったい音読 続標準編」という本で英語の勉強をしています。本書には12のレッスン(お話)があって、CDで聞いたり、音読したり、筆写したり……を繰り返すのですが、いま四周目の途中です。5周終ったら、先日買った挑戦編に変えようと思っています。
 で、この続標準編のレッスン7に、こういうことが書いてありました。
 海産物の獲得高が減った猟師さんが、それを増やすために木を植えた。どうしてそんなに漁業にとって森が大事なのかというと、まず森は多くの水を貯えることができるので、海にダメージを与える洪水を防ぐことができる。もう一つは、森が作る栄養分が、川から海に運ばれプランクトンを育て、それが魚のエサになる。私たちは、私たちが守る森に守られるのだ。

 というような内容です。これを読んで私は「マイ箸」のことを思い出しました。「マイ箸」を私は買ったのですが、持ち歩くのが習慣になっていないので、ほとんど役に立っていません。持ち歩く習慣を身に付けなければと思います。



「マイ箸」のことを書いたついでに、参考までに過去記事をあげておきます。
モスクワの北野氏のオススメ本「転生と地球」の著者、高木義之さんが代表を務める「地球村」のホームページに「マイ箸」のことが書いてありました。
 それによると、全国で消費されている割り箸は年間257億膳で、これは標準的な2階建て木造住宅2万棟分の木材量なんだそうです。これだけの量の木材が、毎年使い捨てられていることになります。その木材の大部分が中国からの輸入なのですが、中国では(中国ばかりではありませんが)、森林破壊による大きな自然災害に見舞われることいが多くなっているようです。
 で、この問題のために高木氏は、「マイ箸」を持つことを勧めています。要するに、外出時に自分のお箸を持って出て、使い捨ての割り箸を使わないように心がけようというものです。「マイ箸クラブ」というのがあって、入会すると、お箸と布製の箸入れを会員価格で買えるようなんですが、布川事件支援者の女の人に、自分のお箸を持ち歩いている人がいますね。居酒屋で飲むときにも、いつもカバンの中から布製の箸入れを取り出しています。彼女も「マイ箸クラブ」の会員なんでしょうか。明日(21日)の布川事件の集会で、多分、彼女に会えると思うので、話を聞いてみようかと思います。
「マイ箸クラブ」に入らなくたって、自分のお箸を持ち歩くことは出来るわけすから、私も持ち歩こうかと思います。

[:!:]「地球村」ホームページの「マイ箸」の記事中に、「間伐材」という言葉がでてきました。間伐材の意味が分からなかったのでネットで調べたら、林野庁のホームページでイラスト入りで分かりやすく説明されていました。 

06年9月20日投稿 「マイ箸持とうかな」より
 
posted by 真理子 at 20:57| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする